【卒業式での保護者のマナー|拍手のタイミング・写真撮影の注意点】

学校行事

はじめに

卒業式は、子どもたちにとって大切な節目の一つ。保護者として、しっかりとマナーを守り、感動的な時間をともに過ごしたいものです。

しかし、卒業式の最中に「いつ拍手をすればいいの?」「写真撮影はどこまでOK?」と迷うことも少なくありません。

本記事では、卒業式での保護者の正しいマナーや、拍手のタイミング、写真撮影のルールについて詳しく解説します。


【1】卒業式での基本的な保護者マナー

🎓 1-1 服装のマナー

フォーマルまたはセミフォーマルが基本

派手すぎる色やカジュアルすぎる服装はNG

靴・バッグ・アクセサリーも落ち着いたものを選ぶ

保護者の服装については、別の記事「卒業式の服装マナー」で詳しく解説しています。

🕊 1-2 式の間の態度

静かに座り、プログラムに沿って行動する

スマートフォンはマナーモードまたは電源オフに

私語やおしゃべりは控え、厳粛な雰囲気を大切に

卒業式は厳かな場なので、周囲の保護者や子どもたちのためにも、落ち着いた態度を心がけましょう。


【2】拍手のタイミング

卒業式では、拍手をする場面と、静かに見守るべき場面があります。

👏 2-1 拍手をするべき場面

卒業生入場時 → 「おめでとう!」の気持ちを込めて。

卒業証書授与の際 → 個別に拍手する学校もあれば、全員の授与後にまとめて拍手する場合も。

来賓祝辞や校長先生の言葉の後 → 感謝の意を込めて。

卒業生の退場時 → 最後のお見送りとして。

🤫 2-2 拍手を控えるべき場面

国歌斉唱や校歌斉唱の際 → 歌が終わっても拍手しないのが一般的。

式の厳粛な場面(黙とう、特別なスピーチ) → 静かに耳を傾ける。

学校ごとのルールがある場合もあるので、周囲の流れを見ながら対応しましょう。


【3】写真・ビデオ撮影のマナー

📷 3-1 撮影可能なタイミング

卒業生入場時・退場時 → 記念として撮影OKな場合が多い。

卒業証書授与の瞬間 → ただし、学校によっては撮影NGのケースも。

卒業式後のクラス集合写真・先生との写真 → 撮影スポットを活用。

🚫 3-2 NGな撮影行動

立ち上がっての撮影(他の保護者や来賓の視界を遮る)

フラッシュ撮影(厳粛な雰囲気を損なうため)

動画の長時間撮影(周囲の迷惑になる)

SNSに無許可で投稿(学校や他の保護者のルールを確認)


【4】卒業式後のマナー

卒業式が終わった後も、保護者として適切な行動を心がけましょう。

🤝 4-1 先生や学校関係者への挨拶

「お世話になりました」「ありがとうございました」と感謝を伝える

来賓や校長先生にも丁寧に挨拶をするのが望ましい

🎓 4-2 卒業生との写真撮影

学校の決めた撮影ルールを守る

混雑を避けながら、時間を調整して撮影する

友達や先生との集合写真も忘れずに


【5】まとめ

卒業式は、子どもたちの成長を祝う特別な日です。保護者として適切なマナーを守り、素敵な思い出を作りましょう。

厳粛な雰囲気を大切にし、落ち着いた態度で臨む

拍手のタイミングを把握し、適切な場面で行う

写真撮影のルールを守り、周囲に配慮する

卒業式後も、先生や関係者への感謝を忘れずに

この記事を参考に、素晴らしい卒業式を迎えてください!